チューニングは必ずしましょー
公開日:
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最終更新日:2013/07/20
チューニング
チューニングというのは
正しい高さの音が出るように弦を調整することです
ベースは弦楽器なので、弦がちょっと緩まったり、締まったりするだけですぐ音の高さが変わります。
雨とか天気の違いでも音の高さが変わることがあるので
練習するときは必ずチューニングをしてください
チューニングの簡単な仕方は
チューナーという機械を使うことです!
ベースのアウトプット・ジャックと
チューナーのインプット・ジャックをシールドでつなぎます
そしてチューナーの電源を入れます
自分は最初
ベースのアウトとチューナーのアウトをつないでしまい、
チューニングが上手くできなくて20分格闘したのを覚えていますw
弦を1本ずつ弾いて、チューナーのメーターを真ん中にくるように合わせるだけです。
メーターの横にアルファベットが出るのでそれを
4弦=E
3弦=A
2弦=D
1弦=G
の合わせてください
このときチューニングしている弦以外の3本の弦は
指で軽く押さえて音が鳴らないようにしておきます。
これが1番簡単なやり方です
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